台湾では一度も言葉に困りませんでした。
ホテルは余裕だった
ホテルはビジネスホテルをもう少し良くした感じのホテルでしたけど、フロントの人はほとんど日本語が通じましたし九份にバスで行きたいと行ったら行き方のメモを漢字、ひらがな、カタカナを使い分けて書いてくれました。
地下鉄やタクシーも大丈夫
タクシーでは行き先の書いた紙を渡すか、ガイドブックを見せて行き先を指でさせば通じます。
MRTという台北市内の地下鉄に乗るときは路線図があれば簡単に目的地に行けますし、チケットも券売機の上に貼ってある路線図の金額のものを買うだけなので簡単です。
地元の食堂はコツが必要
レストランなどの店も基本的に写真付きのメニューがありますし、写真付きメニューが無いところにも行きましたが漢字でだいたいの意味がわかるので注文出来ます。
ただし、地元の人しかいかないようなお店だとちょっと大変でした。
定食屋のようなお店に行ったときにはお惣菜やビールの注文の仕方がわからなかったのですが、他のお客さんを見ていると勝手に持っていって後で精算をしていたので、同じように真似しました。
地元の人がいくお弁当や惣菜をパックに詰めて売っているお店では、同じように前の人を見て列にならんで料理をとっていきました。
地元の人がいくようなお店は注文は難しいですが、周りの人を見て注文すれば大丈夫だとわかりました。そういうお店は料金も安いので、多少失敗しても安心です。
ただし、地元の人しかいかないようなお店だとちょっと大変でした。
定食屋のようなお店に行ったときにはお惣菜やビールの注文の仕方がわからなかったのですが、他のお客さんを見ていると勝手に持っていって後で精算をしていたので、同じように真似しました。
地元の人がいくお弁当や惣菜をパックに詰めて売っているお店では、同じように前の人を見て列にならんで料理をとっていきました。
地元の人がいくようなお店は注文は難しいですが、周りの人を見て注文すれば大丈夫だとわかりました。そういうお店は料金も安いので、多少失敗しても安心です。
マッサージ屋も日本語は通じませんでしたが、日本語のメニューがあったので選ぶだけでした。
結局日本語だけで大丈夫だった
飲食店やマッサージ店など場所によっては日本語が通じない店も多いですが、日本人観光客を意識してなのかちゃんとメニューには日本語訳がついているものも多いので助かりました。
英語や北京語、台湾語など一切わからなくてもなんとか旅行出来ます。
今まで行った海外旅行の中で一番楽だったかも。
初めて1人で海外を旅するなら台湾は言葉的にも楽なのでオススメです。
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