2013年1月23日水曜日

台湾を旅行して出会った人々


台湾で出会った人はとても人懐っこく良い人たちでした。


外国に観光に行ってこれほど人の良さが印象に残った国は今までありませんでした。


そんな台湾で出会った印象的な人を紹介します。




▼孔子廟にいたおじいさん

孔子廟を観光していたら1人のおじいさんに日本語で声をかけられました。


その人は日本語がかなりうまく、なぜそんなにうまいのかと聞くと学校で勉強してその後塾にも通ったとのことです。


年齢は70歳以上だと思うので日本の台湾統治時代に日本語を勉強したのでしょう。


おじいさんはいろいろな写真を見せてくれて、元は日本の皇族で朝鮮王朝に嫁いだ李方子の写真ももっていました。


一緒に写真を撮ってもらい、日本に帰ったらその写真を送ってほしいと住所を書いてくれました。


もっと時間があればいろいろと話をしたかったです。




鼎泰豐(ディンタイフォン)で出会ったお兄さん

小籠包を食べていたら隣の人に「日本人ですか?」と話しかけられました。


その人からはオススメのメニューや台北のオススメ観光地を教えてもらいました。


若い人なのでどうしてそんなに日本語が話せるのかと聞くと友達とスカイプで話したりしているので話せるようになったと言ってましたが、スカイプで話しているだけでそんなに話せるのでしょうか?


すごいです。


この人もメールアドレスとスカイプのIDを書いてくれ、何か相談があればいつでも連絡くれと言ってくれました。


みんな親切ですね。




▼九份に行くバス停のおじいさん


九份に向かうバス停がわからず困っていたら、バス停に並んでいた人が教えてくれました。


しかし、言葉がわからなかったのでわからない顔をしていたらその人の隣にいたおじいさんが突然日本語で「そこを右に曲がったところ」と教えてくれました。


やはりおじいさんは基本的に日本語が話せるんですね。




▼ホテルのフロントの人


九份への行き方を聞くと丁寧にメモを書いてくれました。


しかもきれいな字で、ひらがな、カタカナ、漢字をちゃんと使い分けた日本語。


すごいです。




▼龍山寺の近くにいたおじいさん


台湾スイーツを食べに行こうと店に到着するとまだ開いてなかったので店の前でうろうろしていたらおじいさんが「11時半からだよ」と教えてくれました。


そのおじいさんに少し話しかけられ、無料でおいしいお茶を飲ませてくれるところがあると言われましたが、断ってしまいました。


そのおじいさんは「昔は日本人だったんだよ」と言っていましたが日本が台湾統治時代のころのことでしょうか。


断らずに着いて行って昔の日本の話を聞けばよかったと少し後悔しました。


日本では戦中、戦前の話をするのがタブーになっていたり、中国や韓国で日本が嫌われているということばかりがニュースになってますが、台湾の年寄りがこれだけ親日なのはどうしてなんでしょう?


日本で聞くことが出来ない戦中、戦前の話をぜひ台湾のお年寄りから聞いてくればよかったと思いました。


戦中、戦前を生き抜いた台湾のお年寄りが行きているうちにもう一度台湾に行って話を聞いてみたいです。


《HISの台湾旅行特集へ》

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